2018年02月

007KAZUKIHIRO171011_TP_V


842 : 1/3[sage] : 2014/01/11(土) 21:24:47.81 ID:ZEmhlTnT0
長文失礼。高校の頃の同級生、Aちゃんにまつわるほんのり話。 

自分で言うのもなんだが、母校は地元でも有名な進学校。 
担任(♀)が成績の良い生徒には優しく、悪い生徒には冷たい典型的な学歴コンプのえこひいき先生だった。 
私も成績は良くないほうだったのでそいつに結構嫌味を言われたが 
中でもAちゃんというクラス一の落ちこぼれの子に対する態度が酷かった。 

Aちゃんはクラスでは成績が悪かったが性格は明るく真面目でいつもニコニコしてて優しく誰からも好かれる性格。 
それが余計奴の癇に障ったようで、Aちゃんはたびたび無視や嫌味などの嫌がらせをされていた。 
武道系の部活に入っていたAちゃんに対し、「教室がなんか防具臭くない?Aさんちょっと顔と手洗ってきなさい。ほら早くしなよ、臭いんだよ」と追い出したり。 


【高校の同級生が担任から壮絶なイジメにあっていた。→その後の急展開にマジ震えた・・・】の続きを読む

26NJ_koujyouniaruyogoretadoramukan_TP_V


204 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/01 12:49
初めて書き込みます。 
これは私が小学校低学年の時の話なので、もう十数年も前の話です。 
夏、同じ町内に住んでいる友人達と肝試しをしようという事になり、 
じゃあどこへ行く?という時に、友人の一人が「とっておきの場所」を知っているんだと言い出したのです。 

彼が言うにはそこはかつてドラム缶に入れられコンクリート詰めにされた女子中学生の死体が発見されたといういわくつきの場所らしく、今もまだそのドラム缶が放置されたままになっていると言うのです。 

今にして思えばそんな筈がありません。
変死体が回収されないでそのまま放置される事なんてありえないからです。
でも小学生だった自分はすっかりその話を信じ込んでいました。 

「じゃあそのドラム缶を見に行ってやろうぜ。」 

誰かがそう言い出し、反対する者はいませんでした。 
私は怖かったのですが、ここで行かないなどと言おうものなら腰抜け扱いされる事はわかりきっていたので、何も言わずしぶしぶ後を付いて行く事にしたのです。 

目的地に着くまでそれほど時間はかかりませんでした。

【女子◯生コンクリート詰め殺人事件の現場というところに行った→恐ろしい目にあったんだが…】の続きを読む

surgery-room-2328418_1280


710:本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月)00:08:43ID:RmPKsGPH0
仲のいい年上の友達から聞いた話です。

その人のお兄さん(仮にAさん)は刑事なんですが、その方のお話。ある日管轄外れの川で水死体があがった。

ちょうど、隣の管轄との境の川だったそうです。

水死体の処理は面倒らしく川を挟んでそれぞれの所轄の人たちがモーターボートの水流で死体を相手の所轄側に擦り付け合いをそれとなくしていたのですが、Aさんの管轄に漂着したそうです。

水死体は身元確認と死因特定の為司法解剖となるようです。Aさんは司法解剖に立会い、その日は何事もなく家に帰ったそうです。

【水死体の解剖で不思議なことがあった。これ怖すぎるだろ…】の続きを読む

N745_sentakumonogahosaretaminka_TP_V

39 :1/4:03/01/14 16:46
 学生の頃、練馬の木造ボロアパートに住んでた。 
そこで一年くらい暮らしたある日、初めて友人が泊まることになった。 
飲んでるうちに終電過ぎてしまい、仕方なく俺のアパートに来たのだ。 
散らかり放題の部屋で、何とか友人の眠るスペースを作ると、深夜二時くらい横になった。 

「おい、これって人の顔に見えねえか?」 
しばらくして友人が話し掛けてきた。 
天井を指差している。 
「そりゃシミだよ。多分上の住人が水漏れさせたんだろ」 
天井の一部が不自然に汚れているのは、越してきた当初から知っていた。 

【住んでいた木造ボロアポートの天井に変なシミが。→逃げ出したくなるくらいの展開にビビった・・・】の続きを読む

stop-teenager-suicide-2780114_1280


231:本当にあった怖い名無し:2009/03/11(水)12:10:14ID:wlqAGO1U0
小学校3年生の時の話。

その日は土曜日で、当時の子供なら絶対に見逃してはいけない「8時だよ!全員集合」の放送があった。
夕方7時頃、幼稚園児だった妹が「8時になったら起こしてね」と言って、2階に上がっていった。

前の番組が終わってCMに入ったので、言われたとおりに妹を起こしに2階の子供部屋に行った。ところが妹の姿がない。
部屋中探し回って、親の部屋や押し入れの中、下に降りてトイレや風呂場、犬小屋の中まで探したが、妹はどこにもいなかった。


【妹が突然いなくなった。→この後、皆が驚愕することが起こった・・・】の続きを読む

teddy-bear-440498_1280


946 :本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 10:12:00 ID:cr2+0dQ+0
私の一番古い記憶は三歳。木枯らしの吹く夕方、一人でブランコを漕いでいるところ。 
手も足もかじかんで、とても冷たい。でも今帰れば母に叱られる。 
祖母に迎えに来て欲しい、ここはいつも来る公園なのだからきっとすぐわかるはず。 
そのうち、風に揺られてるのかブランコに揺られてるのかわからなくなる。 

私は母に虐待されて育った。 
飲み物をこぼした、ちょっと足音をたてて歩いた、声を出して笑った。そんな理由ですぐ折檻された。 
気が済むまで殴られる、安全ピンでお尻を刺される、冬に水風呂に入れられる。 
煙草を吸わされ背中を灰皿にされる、食事を抜かれる、家に入れてもらえない。 
私に向かって拳を振り上げる母は、喜んでいるように見えた。 
父は見て見ぬ振りをした。 
失敗して叱られ何度も蹴られる私の横で、テレビを見ながら食事をしてた。 
終わると、「お母さんの言うことをちゃんと聞きなさい」と言った。 

【私は母に虐待されていた。いつも助けてくれた祖母が・・・】の続きを読む

PAK752_hakisaretajitensya15045306_TP_V


495:1/4[]投稿日:2009/03/08(日)06:08:21ID:qGaC514iQ
去年の夏、怖い体験をしたので書かせてもらう。

俺は大学2年で、夏休みなどは地元に帰っているんだが、地元にいる親友(Aとする)の家に遊びに行く約束をしてたんで、夜中の2時過ぎにAの家へと自転車で向かっていた。

俺の実家とAの家の間には廃墟となった病院があるんだが、Aの家に行くためにはその病院の横を通らなきゃならない。

496:2/4[]投稿日:2009/03/08(日)06:10:43ID:qGaC514iQ
俺が自転車でその病院の横を通ろうとしていると、前から人が歩いて来るんだよ。『こんな時間に誰だろ』って感じで見てたら、現れたのはAなんだ。

『あれ?Aじゃん。久し振り』って声を掛けたんだけどスルーされてさ。そのまま目の前を横切って病院の入口に入って行くんだよ。


【夏休みに地元の友だちと会う約束をしたんだが、これはマジでトラウマ・・・】の続きを読む

HO_15398031479_82fa17825b_o_TP_V


105 :本当にあった怖い名無し:2012/11/01(木) 02:46:52.65 ID:ONQeCqwh0
俺が3年程前まで働いていたパチンコ屋の話。
場所は神奈川県某所、国道沿いに立つボッタ店。 

客からチョコチョコ噂は聞いていた。
便所が勝手に流れたとか夜中にパチンコ台が動き出したとか。
まぁパチンコ屋に付きものの他愛もない話。 
特に気にしていた訳でも無かった。あの日までは。 

その日は新台入れ替えでスタッフ全員が遅くまで仕事をしていた。
ようやく入れ替え作業が終わり1階の休憩所(二階建てで一階が休憩所と社員の寮になっている)でスタッフ達と談笑していた時の事だ 

休憩所の店長室からの直通電話が鳴った。
当時リーダーと言う立場の俺が電話を取ると店長が不思議そうにこう言った 

「駐車場の鍵しめたよね?」 


【夜中にパチンコ屋の駐車場に不審な車が。→この後、身の毛のよだつ展開に・・・】の続きを読む

hoodie-691449__480


昔あった事を簡単に話してみる。

前置きが長いがちょっと聞いてくれると嬉しい。始めに言っておくが俺は正気だし、脳の病気を抱えてたりはしない。

ちょうど今頃の時期。何か連絡しなきゃいけない事があって、出先から電話をかけようとしたら、携帯がなかったんだ。

仕方ないから電話ボックス探して、十円玉を入れ、電話。電話が終わって電話ボックスから出ようとしたら、黒いパーカー着て、フード被った人が出入口の前に立ってた。電話待ちかと思って
 
「あ、すいません」

って小さく言って電話ボックスから出て、さっさと行こうとしたら、つかまれた。腕をつかまれた。

【【恐怖】お前は誰だ・・・】の続きを読む

PPP_dagashiyanomisesaki_TP_V


542 :本当にあった怖い名無し:2013/08/29(木) 12:03:37.94 ID:scS6iZQCI
今から20年ほど前。まだ俺が小学生の頃の話。 
俺の通ってた小学校の近くには駄菓子屋が五つもあった。 
当時は駄菓子屋激戦区になっていて、小学生の間では駄菓子屋ごとに派閥みたいなのがあった。 
そのうちの「みーちゃんち」と「ボンバーんち」って呼ばれてる駄菓子屋が隣同士になっていて、お店の売りが「おでん」ってとこも、店の古さや雰囲気もカブリまくってた。 
(特定されるため本当のお店の名前とは少し変えてあります。) 

なもんで、激戦区の中でも似た二つの店は火花散る抗争があったんだ。 
俺は断然みーちゃんち派だったんだが、外でおでん食ってるとボンバーんち派の奴らからヤジ飛ばされたりするw 
「こっちのほうがうめぇ~ぞ~!」 
「こっちのおでんデカイぞ~!」とかw 
そこでおでん論争になり、本気で喧嘩になったりする。 
俺は、みーちゃんちの優しい婆ちゃん(通称みーちゃん)と、店の中でいつも寝てる猫と、 
汁がしみまくって完全に真っ黒くなったおでんが大好きだったんだ。 


【小学校の頃の駄菓子屋の話。いま考えたら怖すぎる・・・】の続きを読む

night-1209938_1280



723 :1/3:04/07/14 23:38 ID:qahcIfsA
夜中に一人で道を歩いている時に、何かの拍子に急に怖くなる事ってあるでしょ? 
その後の行動って人それぞれだと思うんだけど、おそるおそる後ろを確認しちゃう人も中にはいるよね。 
普通はさ、振り向いた時の視線って真っ直ぐを見るよね? 
つまり、誰か(又は何か)が居ないかを確認するんだから、当然人間の背の高さを無意識に見るわけさ。 
だけどね、俺の場合、これを意識的にしてるの。
・・・・ある話を聞いて以来。 

【夜道で視線を感じる←これを聞いて以来、振り返るのがトラウマになった・・・】の続きを読む

KINU160324070I9A5167_TP_V


277 あなたのうしろに名無しさんが・・・sage 02/08/2309:16
昨年の夏の母親の体験です。

私は都内某所にアパートを借りて一人暮らしをしています。
電車で20分程離れた所に両親が住んでいて、母は気が向くと電車またはバスを利用しアパートに遊びに来ます。

ただし私が不規則な生活(になりがちな仕事)をしているため、母は遊びにくる直前に必ず在宅か不在かを、確認します。

ところがある日、母は確認の電話を入れずに私のアパートへ来たそうです。
私はその日、休みだったんですが友達と遊びに朝から外出して不在でした。



【母が私が留守の時にアパートに来たんだけど、これはヤバい・・・】の続きを読む

PAKsiefdks_TP_V

757 : 実況中継1/3 : 2007/11/13(火) 12:09:57 ID:D73ggMQG0
霊とかじゃないんだけど。 

友人のI子から聞いた話。 
I子の彼氏はJRに勤めてるんだが、その彼氏がかなり昔の人身事故の話をしてくれたそうだ。 

特急列車の事故だったんだけど、駅と駅の間で急停車、ざわめく車内にアナウンスが入った。 
案の定人身事故との報告だった。 
だがアナウンスしてる車掌がかなりパニクッってる様子でしどろもどろ。
車内の客は失笑する人も出る程で、中には長時間の停車にイライラして「何だ、ふざけてるのか」と文句を言い出す人も居たそうだ。 

【電車の人身事故に遭遇したんだが、いま考えたらアナウンスがヤバすぎる・・・】の続きを読む

C789_doornomukou_TP_V

368名前:1/2投稿日:03/06/2210:33
知り合いのお姉さんが体験した話です。

Aさんが大学生の時、お中元の配達のバイトをしました。自分の車を持ち込んで家などを回る仕事です。

たくさん回ると時給以外に報奨金も出るため、その日も暗くなる時間まで配達に回っていて、やっと最後の1件になりました。

大きめの家の前で玄関から見える位置に車を停め、呼び鈴をならすと。

中から感じのいい、中年の奥さんが出てきました。荷物を渡すと、奥さんは玄関の横の部屋に印鑑を取りに行きました。

【【キ○ガイ】中年の女性に突然まくし立てられた。→すると家に連れ込まれて・・・】の続きを読む

DSCF0794-Edit_TP_V
219 : その8[sage] : 2009/12/27(日) 23:13:36 ID:7jwJJ7JM0
その凄惨な格闘が終わり、全ての残骸を暖炉に投げ込んだ後、すぐさま旦那に妻へと電話をさせたらしい。妻はすぐに出た。 
「妻は死んでいた!とかやはりそういうのは心配するだろ、形が形だけに。元気だったけどな。まぁキョトンとしてたな。 
流石に今起きた事は言わなかったけどな。後で旦那が話したかどうかは知らないが… 
でも、流石に全て終わった後に恐怖が襲って来たね。手足とか震えて来てな。彼女はずっと泣いてたな。 
で、1番怖かったのは、彼女が暫くして変な事言い始めたんだよな。何でアレに○○さんですか?と問いかけたのか、と。 
変な事聞くなぁ、と思ったね。顔ははどう見てもあの奥さんなんだから」 

「で、どういう事だったのかな?」 

俺が聞くと、叔父は気味が悪そうにこう言った。 
「よく、自分の形をしたモノの頭にナイフなんて突き立てられたね、って彼女はこう言ったんだよ。 
つまり、彼女にはあの化け物が、俺の姿に見えてたんだよな」 

【【呪い】お隣さんの別荘に遊びに行った。→気づいたら宗教の生贄にされていて・・・(その4)】の続きを読む

DSCF0794-Edit_TP_V
215 : その5[sage] : 2009/12/27(日) 23:09:32 ID:7jwJJ7JM0
何とか旦那を説き伏せて、暖かいコーヒーを飲みながら、3人が落ち着いてきたその時。 
旦那の携帯が鳴った。奥さんの声が否が応でも聞こえてきたと言う。ヒステリックな金切り声だ。 

明らかに「殺したの?捧げたの?やったの?」と傍の叔父にも聞こえて来たと言う。 
あんなに温厚に見えた奥さんの方が、実はこの件では主導権を握っていたのだ、と思いゾッとしたと言う。 

【【呪い】お隣さんの別荘に遊びに行った。→気づいたら宗教の生贄にされていて・・・(その3)】の続きを読む

DSCF0794-Edit_TP_V

213 : その4[sage] : 2009/12/27(日) 23:07:45 ID:7jwJJ7JM0
映画にもなり、近年リメイクもされたのでご存知の人も多いと思うが、上記でも書いた様に、 
「柳の枝や干し草で作った編み細工の人形を作り、その中に生きたまま人間を閉じ込めて、火をつけて焼き殺し、神に捧げる」 
と言うおぞましい秘儀が、古代ドルイドの祭儀であるのだ。 
それを英語では「ウィッカーマン(wicker man)」、編み細工(wick)で出来た人型の構造物、と言うらしい。 

【【呪い】お隣さんの別荘に遊びに行った。→気づいたら宗教の生贄にされていて・・・(その2)】の続きを読む

DSCF0794-Edit_TP_V


211 : その1[sage] : 2009/12/27(日) 23:05:16 ID:7jwJJ7JM0
【ドルイド信仰】 
ドルイドとは、ケルト人社会における祭司のこと。Daru-vid「オーク(ブナ科の植物)の賢者」の意味。 
ドルイドの宗教上の特徴の一つは、森や木々との関係である。ドルイドはヤドリギの巻きついたオークの木の下で儀式を執り行っていた。 
柳の枝や干し草で作った編み細工の人形を作り、その中に生きたまま人間を閉じ込めて、火をつけて焼き殺し、その命を神に奉げるという、人身御供の祭儀も行っていた。 
刑罰の一種として、森林を違法に伐採した場合、樹木に負わせた傷と同じ傷を犯人に負わせて木に縛り付け、樹木が許してくれるまで磔にするという刑罰もあった。 


自分の叔父は、仕事柄、船で海外に行く事が多かった。詳しい事は言えないが、いわゆる技術士だ。 
1年の6~7割は海外(特に北欧)で仕事をしている様な人で、日本に帰って来ている時は良く遊んでもらったものだ。 
今は既婚で、引退して悠々自適な生活を送っており、知識も豊富でバイタリティ溢れる快男児だ。 
その叔父に、こんな恐ろしい話を聞いた。 

【【呪い】お隣さんの別荘に遊びに行った。→気づいたら宗教の生贄にされていて・・・(その1)】の続きを読む

PPS_mokuseinodenntou_TP_V4

287 :消毒 ◆lqy6hDGY :02/05/01 04:15
昔、オレがテレビ局関係の仕事をしていたときのこと。 

家なんてめったに帰れやしなかった。 
週に2回帰れればいいほう。 
当然、生活なんてものもなく、 
冷蔵庫はいつもほとんど空。 
ただしビールとウオツカだけは必ず入っていた。 

飲んべえ なんていいかげんなもんで、 
持てるだけ買って帰って冷蔵庫に入れたら、 
あとは飲めるときに飲むだけ。 
なくなったらまた補充する。 

ちょうど仕事の辛さがピークだったころは、 
帰ってきたら洗濯なんぞしに行かず(当然コインランドリー)、 
へべれけ飲みして倒れるように眠る状態。 
体は疲れていたんだけど、 
そうでもしないと気持ちがむしゃくしゃして眠れなかったからなわけで。 

当然、酒はすごい勢いで減っていく。 
なくなったらまた買やあいいんだけど、 
自分でも呆れるほどのペースで飲んでいたらしい。 



【押し入れから「ガタン」と音がしたんだ→すると上から思いもよらない人が・・・】の続きを読む

tachiaraiDSC03686_TP_V

17:洒落怖より:2006/07/19(水)15:42:14ID:aB0fGQIcO
383:本当にあった怖い名無し
俺も一個不思議な体験をした事がある。

小3の頃、父方の実家(宮崎県)に里帰りした。山の中の一軒家で、遊び相手なんて誰もいなくて、しょーがないから毎日家の外にある牛小屋で牛に謎の草を食わせたりして遊んでた。

ある時それも飽きてしまって、牛小屋の隅にある掃除ロッカー(?)を開けてみたら、中が真っ暗。
【小3の頃、父方の実家に里帰りしたんだ。掃除ロッカーに足を踏み込むと信じられないことが起こった・・・】の続きを読む

このページのトップヘ