2018年05月

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40: 創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 12:25:43 ID:ePZQFWsi
F博士の研究室 

「これでよし、完成じゃ」 
「やりましたね博士!と言っても僕はこの装置のことをよく教えてもらってませんが…」 
「そうじゃったな。完成する前にこの装置の情報が漏れては命が危なかったのでな。すまんかった」 
「もしや兵器…ですか?」 
「まあそんなもんじゃ。この装置はミニブラックホールを発生させて一瞬に周囲の物をすべて飲み込んでしまう」 
「それはすごい!」 
「そこまで知らんかったとは。君を助手に採用して正解だったようじゃ」 
【世界を一瞬で破壊することのできる軍事兵器を発明した・・・】の続きを読む

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656:本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月)02:16:31

気持ち悪いし怖いのでカキコ・・・ 
昨日借りた新作ビデオ3本見ながらダラダラ寝て過ごしてたんですが、 
昼過ぎくらいに電話がかかってきたので、ビデオを一旦停止して受話器を取りました。 

「はい、もしもし。」 

「谷口さんのお宅ですか?」 

「いいえ。違います。」 

「そうですか。間違えました。」 
ガチャ。 

二本目を見終わる頃の3時くらいに、また電話が鳴ったので取りました。 

「田中さんでいらっしゃいますか?」 

「いいえ。違いますが。」 

「失礼しました。」 
ガチャ。 

5時頃くらいに、夕飯の買い物に出かける準備している最中、また電話が鳴りました。 

「大友さんはご在宅でしょうか?」 

「いえ。うちは大友ではございません。」 

「すいません。間違えました。」 
ガチャ。

【ある日、複数の人から掛かってきた間違い電話・・・】の続きを読む

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268: 創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 18:37:15.69 ID:PsIkqJGI

『…という訳で一週間後にあなたの命を頂いていきます 
それまで身の回りの整理をしてて下さい』 

軽い口調で死神はR氏にそう言った。 

「私があと一週間の命で、あなたに殺されてしまうのは諦めましょう 
でも一つだけ心配事があるのです」 

R氏は不安そうに死神に言う。 

「やっぱり死ぬ時は痛いんでしょうか?出来れば何の苦しみもなく死にたいのですが…」 

『ご安心下さい、何の痛みもなく一瞬で死ねるコースと 
ものすごい激痛を伴いながら死ぬコースと2つ用意しています 
楽に死ねるコースで良いですね?』 

「コース?は、はい、それで良いです…」 

『分かりました!では一週間後!』 

そう言い残して死神は消えていった。 
変な死神が来てしまったと不安になるR氏。その時後ろから声が聞こえた。 

『署名お願いします』 

R氏が振り返ると白い服の見たこともない男がいる。 
足元を見ると宙に浮いている。幽霊だということはすぐに分かった。 


【余命1週間の男が死後の世界に署名した結果・・・】の続きを読む

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139: 創る名無しに見る名無し:2010/10/21(木) 19:16:55 ID:0MZ+TgiD

ある日、アール博士の研究所に、友人のエヌ氏が招かれた。 
エヌ氏は研究所内を見て回り、そしてある部屋にたどり着いた。
エヌ氏は不思議そうな表情を浮かべて言う。 

「この部屋にはレバーしかないようですが」 
「はい、レバーだけです」 
「このレバーを引くと何が起こるんですか」 
「何だと思いますか」 
「うーむ。わかりませんなあ」 
「もし当てることができたなら、大金を差し上げましょう」 
「それは本当ですか。では当てて見せましょう。うむむ……」 
 エヌ氏は腕を組み、悩んだ。悩んだ末に出した結論は、「部屋拡充装置」。 
 しかし、アール博士は首を横に振った。 

「残念ですな。ハズレです」 
 だが、エヌ氏は悔しそうな素振りを一切見せなかった。 
「博士の発明品は奇抜ですからなあ。考えるだけ時間の無駄だったかもしれません。で、正解は何なのですか」 
「それでは、お教えしましょう。なんと、これは幽霊発生装置なのです」 
「ほお、実に面白いですな。ところで、この装置はどういった時に使うのですか」 
「心霊屋敷や、あまり人を近づけたくないような廃墟での使用が目的ですかな」 
「なるほど。既に商用化を見越していらっしゃるんですね」 
「ただ、まだ実験さえしていない状況なので、実際にどのようになるのかは神のみぞ知るということなのです」 


【幽霊発生装置とかいう謎の装置を作ったというので体験してみた・・・】の続きを読む

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108: 創る名無しに見る名無し:2010/10/11(月) 10:21:03 ID:k/h3yTWi

今は何時なのか、ここはどこなのか、そんなことは分からない。 
ただ一つ分かっていること、それは毎日が戦争であるということ。 
生きるために、戦わなければならない。戦わなければ死ぬだけだ。 
そしてこの戦争には終わりがない。もし終わりがあるとすれば、 
それは私が死ぬ時だ。 

私は何時生まれたのか記憶がない。もっとも、それは誰だって同じだろう。 
両親の顔は覚えていない。兄弟はたくさんいた。 
しかしおそらくもうみんな戦死しているだろう。 

【【驚愕】悲劇の戦死を遂げた男の正体・・・】の続きを読む

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77: 創る名無しに見る名無し:2010/10/02(土) 17:49:59 ID:s53y1xEw

ここは通称「天国の控室」、正式名称は「国立終末介護医療センター」である。 
比較的裕福で身寄りの少ない重病患者が終の棲家として選択する医療機関だ。 
ただ、すでに危篤状態になっている患者はここに入院することは無い。 
なぜなら、寿命を全うするまでの期間たとえそれが数日であろうと、本人の意思で 
至福の時間を過ごす事を目的としているからだ。 

人によっては数年間の長期入院になる事もある。幸せな時間を1日でも多く 
過ごしたいという欲求がその命を永らえるのかもしれない。 
N氏もそんな患者の一人であった。 

「Yさん、ちょっとこちらへ来てくれないか」 
「はいN様」 
そう応えたのは、N氏が入院してからずっと付きっ切りで介護してきたY看護婦だった。
 

【重病患者が死ぬ直前にわかった衝撃的な真実・・・】の続きを読む

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25:ムシマル:2006/04/12(水)23:01:25ID:Yj591hIHO
突然だが私は太っているためか、イビキがかなりうるさいらしい。

先日伊豆の温泉へ社員旅行にいったのだが、私が夜中にふと目を覚ますとホテルの部屋の中には誰もいなかった。

どうやら同部屋の軟弱な後輩達は私のイビキに耐えかねて、他の同僚の部屋に避難したようだ。まぁいいわ。さて、小便でもするかね~と、トイレに向かうが部屋の電気が灯かない!

(後で気付いたが、部屋のキーを挿してないと電源が入らないタイプの部屋で後輩がそのキーを持っていってしまっていた)
【社員旅行で伊豆に行ったら誰かがドッキリを仕掛けてきた。→その正体が・・・】の続きを読む

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