するとそのおばあさんは荷物拾ってるリーマン風の男性の腕をガッと掴んで、
「この男が押した！！荷物盗もうとして押した！！どろぼー！どろぼー！」
ってぎゃーぎゃー騒ぎ始めた。
いやいやいや、最初から見てたけど、１人で勝手に転んだよね？w
この女も共犯だ！！とか言い始めて、ばばあとは思えない力で髪を掴まれた。
そのうち駅員さんが来て、周りの人が証言してくれて
私とリーマンは解放された。
ばばあは駅員にどこかへ連れられて行った。

>>774
ひでえ。。。。

>>774
まだらボケでもしてたのかな？
大変だったね。

ボケが始まりつつあった祖母に「お前は誰だ？」と言われた時は頭が真っ白になったなあ。
覚悟はしていたけどやはり衝撃的だった。

私も親切心がむかつく結果になったことがある。
横浜の市営地下鉄の構内で、年配女性が重そうな荷物を引きずるようにして
歩いていた。階段をあがり、地上に出るにはけっこうな段数を登らなければなければ
ならなかった。
気の毒に思いエレベーターの場所を教えたら、そこまでいく体力がつきてますだって。
それで運ぶのを手伝ってくれとのことだったので、持ってあげたら
クソ重たくて大変なの。なんとか途中までもって上がっていったら、
上から中年男性がおりてきて
（おかん、なんで空港から連絡しないんだ。）って。
私が荷物を持っているのを知りながら、2人はスタスタと階段をあがり
だまーって上まで持ち上がるのを待っていた。すみませんも、ありがとうもなかった。
非常識親子。

>>778
> おかん

これで分かるだろｗ

外国の方ですから