嫁が「もういいや」と自分なりに納得するまでの数週間が地獄だった…
嫁、帰宅してからその日の客の話や
自分が風●嬢としてどう思ったかを、毎日淡々と話すんです。

吐血（黒いどろどろ）や血尿を初めて見ましたよ。
数週間で20キロ近く痩せて、体重が５０キロ台まで減ったし
それでも無表情に日々の風●勤めの事を話すのを止めない嫁。

納得して風●店を辞めてから、嫁は数週間分の給料で
自分がずっと欲しがっていた時計を買って
「やり直しの記念にプレゼント」と。
嫁が体売って稼いだ金で買った時計なんて
つけられるわけないじゃないですか｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

風●ダイエットか、楽しそうだな

痩せたのは嫁じゃなくて自分っす。
腕や腹の皮が急激にダルダルになって
なんか顔色も体色もどす黒く緑っぽく変色してきて
髪の毛もなんかぼろぼろ抜け落ちつづけて
これが続いたら本当に死ぬかもしれない、と思いましたよ。

会社でも「なんか急に老け込んだけど、どっか悪いのではないか」
と上司や同僚に病院進められたりしました。
今思えば、そんな話聞かずにどっか泊り込むとか
手はあったような気もするんですが。
当時は絶対聞かなければならない、という
強迫観念みたいなものがあったです。

271じゃないが
271は>>272に向かってレスしてると思うよ。

まあ、嫁の苦しみを理解したみたいだし
これからは仲良くやって下さい。

>>270は自分のオキニと遊んでたんだろ？
だけど嫁は好きでも何でもない、キモ、オタ、禿、臭い連中とやらなきゃいけなかった訳だ
そこで、時計もらったかわりに出張ホスト頼んであげれば漢だったのに。。。

賢者の贈り物のパクリ？

賢者の贈り物はお互いがお互いを思ってプレゼントを贈りあう話じゃなかったっけ。
この場合はプレゼントしたのは嫁だけだし、相手を思いやってじゃないし ｗ

すばらしい逆襲だ

２７０は汚れきった嫁を大事にしないといけない訳ねｗ