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277 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/04 09:04 ID:rzbKxS7.
伯父に聞いた戦争中の話です。 
実家は長崎にあるのですが、伯父は原爆が投下された時には 
少し離れた市の親戚の家にいたので無事でした。 
戦争が終わってしばらくして実家に戻ると、家の裏にあった 
井戸が埋め立てられていたそうです。なぜ埋めたのか、ときくと 
被爆した人が何人か井戸に落ちたからだとか…
もともと水が 
枯れた井戸だったので、近所の坊さんを呼んでお経をあげて 
もらってから埋めちゃったそうです。 
毎朝、井戸のあった場所にお水をかけるのが実家の習慣に 
なったんだけど、十数年経って少し生活に余裕が出てきたので 
お正月にお酒をかけてあげたんです。 
夜になってトイレに行こうと外に出た伯父が(トイレは外にある) 
井戸のあった場所の方を見ると、そこに赤ん坊を抱いた女性が 
立っていました。ちょっと離れた位置にいたんですが、その女性が 
「お酒ではなくてお水をください…」 
と言ったのがはっきり聞こえたとか。伯父が慌てて水を汲んで 
戻ってくると、すでにその女性はいなかったそうです。

引用元:https://5ch.net/