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44 名前:中岡先生 投稿日:2001/03/03(土) 03:35

友人から聞いた話。

そいつが彼女とメシを食って、青山のクラブで遊んだあと、その「Mホテル」に泊まった。 
 

まあ、そのまま寝たわけだな。 
すると、夜中にそいつはふと目がさめた。 
何か音がする。 
寝ぼけた目であたりをうかがうと、洗面場でだれかが手を洗ってるような気配がする。
頭だけ起こして洗面場のほうを見ると、くもりガラス越しに人の影が見えた。 
そいつはとっさに、だれかが部屋を間違えて入ってきたに違いないと思った。
が、鍵をロックしたことを思い出し、とたんに恐怖心におそわれた。
瞬間、金縛りになってしまった。 
隣の彼女を起こそうとしたが、体が動かず、声も出ない。 
すると、部屋の隅のほうで視線を感じた。
目だけ動かしてそっちを見ると、そこに、ざんばら髪の落ち武者の首が浮かんでた。 
口の端から血を流し、目は真っ赤に充血している。 

「ギャーッ!」 

心の中で叫び声を上げると、その首がビューッと自分のほうへ近づいてきた。
そして、目の前でピタリと止まり、 

「おのれええ」 

といったという。 
そいつはそのまま失神してしまった。 
翌朝目がさめるとそっこうでチェックアウトしたという。 
彼女には何も話さなかったそうだ。 
そいつは今でもその首が頭にこびりついて離れないといっていた。 

以上、白金にまつわる俺が聞いた話。 
スレ違いかもしらんが、白金の「Mホテル」には行かないように・・・ 

実話です。

引用元:https://5ch.net/