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250マメsageNew!2007/07/24(火)19:52:33
人生でたった一度だけ体験した不思議な出来事です。適当に書くんでだるい人は読まなくていいです。

仕事の昼休み、飯を食い終わっていつものように車に乗り寝ようと思い目をつぶったその瞬間、パッと見たこともない景色が現れた。
 
一瞬何が起きたがわからなかったが、とにかく状況を把握しようと周りを見まわした。

そこは神社らしく、鳥居と前に賽銭箱がある祠(ほこら)があり、そばに893風のおっさんが15人位立っていた。


そして階段へ行くには兄の部屋の前を通るんだが、その日通る時、不意に兄の部屋のドアが開いた。

「なんだ、兄ちゃん起きてたのか?」

そうとだけ思い、気にせず通り抜けようとしたんだけど、部屋から出てきたのは兄じゃなくて、真っ黒な子供。

全身墨を塗ったみたいに真っ黒。部屋から漏れる豆電球の光がそれを一層不気味に映し出してた。

俺はちょっと混乱して、動けなくなったんだが、その黒い子供は俺をちらりと見ると部屋へ引き返してドアを閉めた。
「やばい、893だ!」と思い、気づかれないように立ち去ろうとすると、

「おいコラァ!!そこで何してんだわりゃあ!!」

というドスの利いた声が聞こえてきた。「うわぁ~、気づかれちゃったよ」と思い恐る恐る振り返ると、その中のおっさん2~3人が罵声を発しながら近づいてきた。


252本当にあった怖い名無しsageNew!2007/07/24(火)20:15:06ID:nVS9lV/90

「何だわりゃあ、どこのもんだ!?」

と聞いてくる893。

「○○市の××です。」

と本名を答える俺。

「カタギかぁ?カタギのもんがこんならとこにいるんじゃねぇ!!」

と怒鳴りながら、なぜか携帯を取り出し、どこかに電話をしだす893。

「自分す。××××入りました。○○お願いします。」

聞いたこともないような言葉で誰かに何かを伝えたその瞬間、景色が元に戻り、自分の車の中だった。時計を見ると一分も経っていない。

異世界か霊界のようなところに入り込んでしまったのか、未だに謎な話。


引用元:https://5ch.net/