発明

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    105 :創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 03:43:27.19 ID:0OAu4gN3
    F博士は或る薬の制作に取り組んでいた。

    その薬とは怠け者を勤勉にする薬である。
    薬を作るにあたって博士が注目したのは働き蟻である。 
    巣に餌を運び続ける労働意欲の高い蟻。
    その体内に含まれる蟻酸と呼ばれる成分を精製し濃縮する。

    それを怠け癖のある蟻に投与するとキビキビと巣に餌を運び出す様になった。実験は成功。あとは人体実験を残すのみ。 
    博士はニートの息子にこっそり薬を飲ませた。


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    67: 創る名無しに見る名無し:2010/09/26(日) 14:43:39 ID:EuUadzBO
    F博士の研究室 

    「よしっ、これで完成じゃ」 
    「博士、今度の発明は何ですか?」 
    「キミにはこれが発明品に見えるのかね?」 
    「いいえ、ただのハンバーグに見えます」 
    「そうじゃろう。どうもキミはわしが『完成じゃ』と言うと必ず何かを発明したと思うようじゃな」 
    「一種の職業病ですかね」 

    【裏切りを起こした発明家の助手の末路・・・】の続きを読む

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    40: 創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 12:25:43 ID:ePZQFWsi
    F博士の研究室 

    「これでよし、完成じゃ」 
    「やりましたね博士!と言っても僕はこの装置のことをよく教えてもらってませんが…」 
    「そうじゃったな。完成する前にこの装置の情報が漏れては命が危なかったのでな。すまんかった」 
    「もしや兵器…ですか?」 
    「まあそんなもんじゃ。この装置はミニブラックホールを発生させて一瞬に周囲の物をすべて飲み込んでしまう」 
    「それはすごい!」 
    「そこまで知らんかったとは。君を助手に採用して正解だったようじゃ」 
    【世界を一瞬で破壊することのできる軍事兵器を発明した・・・】の続きを読む

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