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946 体験団 sage New! 2006/11/30(木) 03:06:09 ID:7c11OZSMO

最近、PCが故障したんだがそれで思い出したことを書く。
 
三年ほど前、その日は夕方ごろから寝てたんだ。 
起きたらもう真っ暗で、時計は2時を回ってた。
 
水でも飲もうと思い、体を起こそうとしたけど首しか動かない。 
ああ、頭だけ先に起きた状態なんだな。これが俗に言う金縛りか。
 
なんてわりと冷静に、真っ暗の部屋で身体が起きるのを待ってた。 
しばらくすると違和感を感じた。何か聞こえる。
 
耳を澄ますと、小さい子供の声で

「カゴメカゴメ」

を歌っているのが聞こえた。 
むしろ俺の枕の真後ろから聞こえる。 


【深夜2時、金縛りになった。すると子供の声が聞こえてきたんだが・・・】の続きを読む

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49 :創る名無しに見る名無し:2010/09/23(木) 18:50:23 ID:08rYe5hE
「ねえN子、最近パパの様子がおかしいのよ」 
携帯から聞こえる母の口調は弱々しいものだった。 
「え、病気?」 
「よくわからないんだけど…」 
「いったいどうしたの?」 
「記憶がだんだんと無くなって行くみたいなの」 
「ええっ!アルツハイマー?」 
「そうなのかしら」 
「記憶って、どんな?」 
「家族のこと…昔のこと…」 
「どうしてわかったの?」 
「最近やたらといろんなことを聞いてくるようになったの。『お前の誕生日いつだったっけ』とか 
 『昔遊びに言った遊園地ってなんていう名前だったっけ』とか」 
「それただの物忘れじゃないの?」 
「私も初めはそう思ってたんだけど、今日ね…」 
「うん」 
「『お前の名前なんだっけ』って言うわけ。私悲しくなって…でも『何言ってるのよK子ですよ』って 
 笑ってごまかしたんだけど…」 
「ママ、早くパパを病院へ連れて行ったほうがいいわよ」 
「ええそうね、そうするわ」 


【父がアルツハイマーになった。怖くなって実家に戻ってみると・・・】の続きを読む

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47 :創る名無しに見る名無し:2010/09/23(木) 15:49:20 ID:08rYe5hE
今日はもう一つ、いいオチではないんですけど… 

【世界がもし100人の村だったら】 

「『世界がもし100人の村だったら』のみなさんの感想文、読ませていただきましたよ。 
 とってもよく書けていました。じゃあ今からお返ししますね」 

「M子ちゃん、ちょっと」 
「はい、先生」 
「少しお話があります。放課後、職員室まで来てくださいね」 
「はい…」 


【読書感想文について先生が放課後に生徒を呼び出した結果・・・】の続きを読む

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361 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 2013/12/13(金) 04:57:12.78 ID:qc8gAIXi0
血がつながっていない遠縁に、やたらトーシツ(統合失調症)が多い一族がいる。 
多分遺伝だろうと思うんだけど、だいたいパターンは同じで 
学生時代は県で1、2番を争うほどの神童(医者や大学助教授になった人もいる)。 
30歳前後から少しずつ様子がおかしくなるんだ。 

その中に一人、現在60代後半のオジサンがいる。 
このオジサンは日常生活も困難なほど言動がおかしいのに 
投機だけは予知能力があるのかと思うほどズバズバ当てるんだ。 
【統合失調症のオジサンの話。でも一番怖いのは・・・】の続きを読む

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94: 創る名無しに見る名無し:2010/10/09(土) 22:22:08 ID:d+ojtWDQ

その部屋には、一人の男が一日中酒を飲んで過ごしていた。 
とは言っても、今日は休日ではない。男はかなり前から会社には行っていなかった。 
普通は、すぐにお金に困るはずだが、男はそうならなかった。 
彼は鞄を持っていた。それは少し大きめでの色あせた、時代を感じさせる鞄だった。 

もう一年ほど前になるだろうか。男がまだ会社にきちんと勤めていた頃。 
彼はとても真面目な人物だった。真面目に働き、誤魔化しをしない。
嫌がられている仕事を進んでやる。良い人の良い所ばかりを集めたような人物だった。 

【一日中酒ばかり飲んで過ごしていた男の最後・・・】の続きを読む

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67: 創る名無しに見る名無し:2010/09/26(日) 14:43:39 ID:EuUadzBO
F博士の研究室 

「よしっ、これで完成じゃ」 
「博士、今度の発明は何ですか?」 
「キミにはこれが発明品に見えるのかね?」 
「いいえ、ただのハンバーグに見えます」 
「そうじゃろう。どうもキミはわしが『完成じゃ』と言うと必ず何かを発明したと思うようじゃな」 
「一種の職業病ですかね」 

【裏切りを起こした発明家の助手の末路・・・】の続きを読む

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40: 創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 12:25:43 ID:ePZQFWsi
F博士の研究室 

「これでよし、完成じゃ」 
「やりましたね博士!と言っても僕はこの装置のことをよく教えてもらってませんが…」 
「そうじゃったな。完成する前にこの装置の情報が漏れては命が危なかったのでな。すまんかった」 
「もしや兵器…ですか?」 
「まあそんなもんじゃ。この装置はミニブラックホールを発生させて一瞬に周囲の物をすべて飲み込んでしまう」 
「それはすごい!」 
「そこまで知らんかったとは。君を助手に採用して正解だったようじゃ」 
【世界を一瞬で破壊することのできる軍事兵器を発明した・・・】の続きを読む

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656:本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月)02:16:31

気持ち悪いし怖いのでカキコ・・・ 
昨日借りた新作ビデオ3本見ながらダラダラ寝て過ごしてたんですが、 
昼過ぎくらいに電話がかかってきたので、ビデオを一旦停止して受話器を取りました。 

「はい、もしもし。」 

「谷口さんのお宅ですか?」 

「いいえ。違います。」 

「そうですか。間違えました。」 
ガチャ。 

二本目を見終わる頃の3時くらいに、また電話が鳴ったので取りました。 

「田中さんでいらっしゃいますか?」 

「いいえ。違いますが。」 

「失礼しました。」 
ガチャ。 

5時頃くらいに、夕飯の買い物に出かける準備している最中、また電話が鳴りました。 

「大友さんはご在宅でしょうか?」 

「いえ。うちは大友ではございません。」 

「すいません。間違えました。」 
ガチャ。

【ある日、複数の人から掛かってきた間違い電話・・・】の続きを読む

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268: 創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 18:37:15.69 ID:PsIkqJGI

『…という訳で一週間後にあなたの命を頂いていきます 
それまで身の回りの整理をしてて下さい』 

軽い口調で死神はR氏にそう言った。 

「私があと一週間の命で、あなたに殺されてしまうのは諦めましょう 
でも一つだけ心配事があるのです」 

R氏は不安そうに死神に言う。 

「やっぱり死ぬ時は痛いんでしょうか?出来れば何の苦しみもなく死にたいのですが…」 

『ご安心下さい、何の痛みもなく一瞬で死ねるコースと 
ものすごい激痛を伴いながら死ぬコースと2つ用意しています 
楽に死ねるコースで良いですね?』 

「コース?は、はい、それで良いです…」 

『分かりました!では一週間後!』 

そう言い残して死神は消えていった。 
変な死神が来てしまったと不安になるR氏。その時後ろから声が聞こえた。 

『署名お願いします』 

R氏が振り返ると白い服の見たこともない男がいる。 
足元を見ると宙に浮いている。幽霊だということはすぐに分かった。 


【余命1週間の男が死後の世界に署名した結果・・・】の続きを読む

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139: 創る名無しに見る名無し:2010/10/21(木) 19:16:55 ID:0MZ+TgiD

ある日、アール博士の研究所に、友人のエヌ氏が招かれた。 
エヌ氏は研究所内を見て回り、そしてある部屋にたどり着いた。
エヌ氏は不思議そうな表情を浮かべて言う。 

「この部屋にはレバーしかないようですが」 
「はい、レバーだけです」 
「このレバーを引くと何が起こるんですか」 
「何だと思いますか」 
「うーむ。わかりませんなあ」 
「もし当てることができたなら、大金を差し上げましょう」 
「それは本当ですか。では当てて見せましょう。うむむ……」 
 エヌ氏は腕を組み、悩んだ。悩んだ末に出した結論は、「部屋拡充装置」。 
 しかし、アール博士は首を横に振った。 

「残念ですな。ハズレです」 
 だが、エヌ氏は悔しそうな素振りを一切見せなかった。 
「博士の発明品は奇抜ですからなあ。考えるだけ時間の無駄だったかもしれません。で、正解は何なのですか」 
「それでは、お教えしましょう。なんと、これは幽霊発生装置なのです」 
「ほお、実に面白いですな。ところで、この装置はどういった時に使うのですか」 
「心霊屋敷や、あまり人を近づけたくないような廃墟での使用が目的ですかな」 
「なるほど。既に商用化を見越していらっしゃるんですね」 
「ただ、まだ実験さえしていない状況なので、実際にどのようになるのかは神のみぞ知るということなのです」 


【幽霊発生装置とかいう謎の装置を作ったというので体験してみた・・・】の続きを読む

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108: 創る名無しに見る名無し:2010/10/11(月) 10:21:03 ID:k/h3yTWi

今は何時なのか、ここはどこなのか、そんなことは分からない。 
ただ一つ分かっていること、それは毎日が戦争であるということ。 
生きるために、戦わなければならない。戦わなければ死ぬだけだ。 
そしてこの戦争には終わりがない。もし終わりがあるとすれば、 
それは私が死ぬ時だ。 

私は何時生まれたのか記憶がない。もっとも、それは誰だって同じだろう。 
両親の顔は覚えていない。兄弟はたくさんいた。 
しかしおそらくもうみんな戦死しているだろう。 

【【驚愕】悲劇の戦死を遂げた男の正体・・・】の続きを読む

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77: 創る名無しに見る名無し:2010/10/02(土) 17:49:59 ID:s53y1xEw

ここは通称「天国の控室」、正式名称は「国立終末介護医療センター」である。 
比較的裕福で身寄りの少ない重病患者が終の棲家として選択する医療機関だ。 
ただ、すでに危篤状態になっている患者はここに入院することは無い。 
なぜなら、寿命を全うするまでの期間たとえそれが数日であろうと、本人の意思で 
至福の時間を過ごす事を目的としているからだ。 

人によっては数年間の長期入院になる事もある。幸せな時間を1日でも多く 
過ごしたいという欲求がその命を永らえるのかもしれない。 
N氏もそんな患者の一人であった。 

「Yさん、ちょっとこちらへ来てくれないか」 
「はいN様」 
そう応えたのは、N氏が入院してからずっと付きっ切りで介護してきたY看護婦だった。
 

【重病患者が死ぬ直前にわかった衝撃的な真実・・・】の続きを読む

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25:ムシマル:2006/04/12(水)23:01:25ID:Yj591hIHO
突然だが私は太っているためか、イビキがかなりうるさいらしい。

先日伊豆の温泉へ社員旅行にいったのだが、私が夜中にふと目を覚ますとホテルの部屋の中には誰もいなかった。

どうやら同部屋の軟弱な後輩達は私のイビキに耐えかねて、他の同僚の部屋に避難したようだ。まぁいいわ。さて、小便でもするかね~と、トイレに向かうが部屋の電気が灯かない!

(後で気付いたが、部屋のキーを挿してないと電源が入らないタイプの部屋で後輩がそのキーを持っていってしまっていた)
【社員旅行で伊豆に行ったら誰かがドッキリを仕掛けてきた。→その正体が・・・】の続きを読む

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127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 16:50:59.86 ID:QCh586Pg0
エヌ氏が買い物から帰ると、家の前に不審な男が居た。こちらには気づいていない。 
様子を見ていると、玄関の鍵穴に針金のようなものを差し込もうとしていた。 

「何をしている! 警察を呼ぶぞ!」 
エヌ氏が怒鳴り声を上げて近づくと、男は慌てる様子もなく、丁寧に話し始める。 
「失礼しました。ご不在のようでしたので。私こういう者です」 
手渡された名刺には、空き巣対策商品販売部とある。 
「先日、お手紙をお送りしたと思うのですが、本日は試供品をお届けに参りまして」 
そういえば、そんな手紙を受け取った気もする。エヌ氏はまだ納得がいかなかったが、 
相手があまりにも悪気がなさそうに話すので、拍子抜けしてしまった。 

【家にやって来た不審な営業マンの話を聞いてみた→結果・・・】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/08(土) 14:12:02.79 ID:uS6ea8G60

華子の住む家は、地元でも有名な金持ちの家だった。
彼女は八才だが、その年で奴隷を従えているのだ。 
奴隷は華子にとって、いなくてはならない存在だった。
彼女が何も命令せずとも、奴隷は勝手に彼女の為に働き続けるのだ。


【あるお金持ちの家の奴隷の正体・・・】の続きを読む

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45: 創る名無しに見る名無し:2010/09/23(木) 12:51:48 ID:08rYe5hE

「どうかね、その後の調子は」 
N医師はやさしく青年に語りかけた。 
「ええ、だいぶ良くなりました。自分で食事も食べれるようになりました」 
「うむ、やっぱりちゃんと口から栄養を摂らないと早く回復できんからね」 
「でも…」 
「どこかに痛みでも?」 
「いえ痛みはないんですけど、なんとなく…その…」 
「なんとなく?」 
「自分が自分でないような…」 
「ああ、それならしばらくすれば段々と慣れてくるはずだよ。移植患者にはよくあることだよ」 
「よくあること?」 
「移植された患者さんは最初のうち、漠然とした違和感を訴える。体に他人の臓器を 
 入れたことによる精神的なものなんだがね」 
「そんなもんでしょうか」 
「ああ、そんなもんだよ。では、しっかりと体力をつけて早く退院できるようにしなさい」
「ありがとうございます、先生」 


【【愕然】奇跡的に大事故から復活した男が感じた違和感の理由・・・】の続きを読む

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19: 灰色埜粘土 ◆8x8z91r9YM :2012/02/25(土) 09:18:52.52 ID:4uReBFf1
メガ氏が自宅の一室で発明品の試用をしていた。 
「君も椅子に掛けてくれ。しばらく見ていてもらいたい」 
同伴者にそう言って、メガ氏は両手を二回鳴らした。 
合図を聞きつけて、執事がドアを開けて現れた。 

身体が金属で出来ているから、ロボットであることがわかる。 
「コーヒーを一杯淹れてくれ」 
メガ氏が指示をした。執事は即座に準備を終えてどうぞ、と言ってからコーヒーを机に置いた。 
「この執事は最近作ったロボットだ。こっちも試用段階だが、今日試したいのは他のロボットだ」 
執事は動作だけを見れば、なかなか人間らしかった。執事は礼をして下がっていった。 

二人を挟んだ机の真ん中に、一杯だけコーヒーを置いて。 
メガ氏は手元へゆっくりとコーヒーカップを寄せていった。 
コーヒーを出されない同伴者は、客人として招かれたわけではなかった。 
そしてメガ氏は世間話をし始めたが、同伴者に見せるであろう発明品の説明はしなかった。 

しばらく話をしていると、同伴者はメガ氏に違和感を感じ取った。 
注意深く観察してみると、メガ氏の言葉は不自然なほどイントネーションが一定だった。 
「そうか。あなたはロボットだ」 
机の向こうで、メガ氏は無言の反応をした。 
「自分に似せて作ったロボットで、僕が気付くかどうかを試そうとしているんだ」 
応えたのは物陰から出てきたメガ氏だった。 
「君は察しがいいな。どうしてわかったんだい」 
メガ氏は、自分を模したロボットと並んで椅子に座った。 

「さっきはぎこちない所があったから気付いたんだ」 
「それは喋り方がかい、それとも動作がかい」 
メガ氏はとなりのコーヒーカップをスッと引き寄せた。 
「色々とだよ。いまこうして本人と比べてみると違いがよくわかる」 
それだけ聞いて、メガ氏は何も応えなかった。 
「と、いうことは今度は気付かなかったようだな」 
突然ドアを開けて、さらに一人メガ氏が現れた。 

メガ氏は本物さながらの動きで椅子に座り、コーヒーカップを自分の方へ。 
次から次へ現れるメガ氏に、同伴者はわけがわからなくなり機械音を立て始めた。 
メガ氏は同伴者の耳に手をやり、スイッチを切った。 
やはり、不可解な出来事にあうと行動不能になってしまう。
試用と調整を繰り返さないといけないようだ。 

「やれやれ。三人目が出てくるとは思わなかったか。 
ロボットと入れ替わっているのに気付いたのはよかったがな」 
メガ氏はロボットのメガ氏のスイッチも切り、少しぬるくなったコーヒーを手繰り寄せて飲んだ。 
【〇〇年後の世界を予見するような出来事・・・】の続きを読む

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43: 風吹けば名無し 2018/05/01(火) 02:51:34.48 ID:Ph08cbL6d
僕の家の玄関にはセンサー式の明かりが付いていて、僕が家に帰ってくるとパッと明かりがつく。 
実に良い。正直者だ。 
それにひきかえうちの前の自動販売機はなんだ、いつでも僕が前を通ると明かりがついている。 

【キ○ガイさんの書き込みがマジでヤバすぎる・・・】の続きを読む

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831:本当にあった怖い名無し:2007/09/29(土) 08:07:00 ID:/FqlreZh0
知人のクラスメイトの話。 

彼は誕生後のお宮参りに行った際に、
坊さんに「この子は神様の子だから、長生き出来ないね」と言われた。 
彼の両親は、「生まれたばかりの子に何て事を言うのだろう」とカンカンで、
別の所にまたお参りへ行ったのだが、そこでもやはり同じ事を言われた。 


【クラスメイトが死神を見た。その後の展開に身震いした・・・】の続きを読む

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446: 本当にあった怖い名無し:2012/05/06(日) 02:36:43.04 ID:L1lKzzZI0
まあしかしHIVは怖いよ 
ちょっとコピペ 

[エイズ患者]自分の血液塗った弓矢で市民襲撃計画 中国 
エイズの末期患者の男(23)が社会を逆恨みし、自分の血液を塗った弓矢や注射器で 
市民を襲う計画を進めていた事件が中国南部の広西チワン族自治区であった。 


【ウォーキング・デッドみたいな話が中国で起こった・・・】の続きを読む

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